私が出会い系で好感持てた男の子！ Part 4！

はろ～
今日は雨・・・。
せっかく夏っぽい天気が続いたのになぁ。
いつになったら海にいけるんだろう。

さてと！続きを書こうかな。
メールでは自称「白衣のホスト」
だったはずのＡ君

え？どこが？君がイケメン？？？？
状態だったわけですよ。。


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仕方ないので車に乗せました｡･ﾟ･(ﾉД`)･ﾟ･｡
運転手が自分だったことが
不幸中の幸い！ラッキー！！だったかも。

あっちも私が第一印象で
「ええ？？」と思ったことに
気がついていたのか・・
なんかギグシャグ・・・。

どこいったらいいか解らずに
私「どこいこうか？」
と聞いたら

Ａ君「うーん・・・俺、この辺良く知らないし
　　　任せるよ」

「じゃ！帰ろう！！」と言いたかったが
一応その言葉は押し殺して
その辺の公園に止まった。

止まったとたんイキナリ

Ａ君「俺のコト嫌いになった？」

(ﾟДﾟ≡ﾟДﾟ)！うあぁ・・イキナリかよ！

私「いあ・・メールと言ってること違うから（激汗」

Ａ君「本当の事言ったら会ってくれないでしょ？」

私「・・・・・。」

いくら会いたいからってそこまでしなくても。。

そこからＡ君の「言い訳」が始まった。
「性格はいいよねー」って言われるけど
友達止まりが多かったらしく
数回、出会い系で正直に容姿のこと言うと
会ってもらえなかったから、今回は少し
嘘をついちゃったらしい。

そ・そんなコト言われても・・
私、どうしたらいいのよ(#ﾟДﾟ)凸

確かに性格は悪くはないと思うけど
嘘はよくないよ。

ここであんまり冷たい事いって
逆切れ？されても怖いし、
とりあえず、嘘はよくないよーってコトと
性格いいならきっとＡ君の性格の良さに
惹かれる人いるはずだって！

と苦し紛れに何とかその場を繕いました。

それから缶ジュース買って車の中で
暫くの間、Ａ君の恋愛相談らしい話を聞いて
ました・・・私って人良すぎ？（笑
その後、無事、帰路につきました。

何か・・・異常に疲れて帰ってきて
即！寝た！！！！

出会い系で上手く好みの人に会うのって
難しいモノだということを少しだけ
学びました・・・・

明日は他のメル友がまだ２人残っている訳ですが
その後、どんな展開になったか！
書いていきたいと思います
では～See you